« 2010年6月 | トップページ

こどもに「本気」を伝える

こどもって大人が「本気」かどうかを、正確に見抜いていると思いませんか?

簡単に言えば

ママや先生がこども(たち)と向き合うとき。

こちらの気持ちがこどもにきちんと向いていなかったり、

事情があって気合が入らなかったり。

何か後ろめたいことがある、自信がない、迷いがある。

そんなときは、こどもが注目しなかったり

言うことを聞かない、落ち着かない、グズって泣く、わがままを言う・・・。

心当たりありませんか?

そうは言っても、いつもいつも気合は入れていられませんよね。

それに、大人の都合を押し付けなければならない時もあるでしょう。

「私きちんとこどもに言っているわ、でも保育園行かないってぐずるんです」

きちんと言う=どなるとか、怒るではありません。

「今はママの都合が悪い(だから言うこと聞いて)」とはっきり、

一歩も引かずに言うことです。

どうにか都合が付くならいいのですが、

朝、仕事に行くなんてときは「都合の付かないとき」ですよね。

「やっぱり、預けるの早かったかな・・・。」などと迷ってはいけません。

「おばあちゃんとこ連れて行っちゃおうかな」などと、考えてはいけません。

バレます。

すると、ぐずりも最高潮。

だからってぐずられるのがイヤだからと「おばあちゃんとこ行こう」などどいう嘘はもっての外。信用をなくします(その場はいいですが、後々面倒)

どんなに泣いても潔く連れて行く。

園に置いたら一旦忘れて全力で仕事に打ち込んで、定時で上がる。

迎えにいったら十分かわいがる。話を聞く。

大切なことは。

「都合が付かないなら、どんなにぐずられても甘い夢は見せない。」年少児くらいからは『大人にも都合がある』を徐々に伝えなければいけません。大人の覚悟の見せ所。

「先の見通しを伝える」この場合、必ず迎えに行くことを伝える。

「愛情という、子どもの核になるものを、少ない時間で与える」夜、十分に話を聞くなどコミュニケーション・スキンシップを取る。

他の場面でも基本はこの三つです。

| | コメント (3) | トラックバック (0)

« 2010年6月 | トップページ